今日は最後に残っていたクローゼット。
相方に手伝って貰い、上の段から桐の箱とブリキの長缶を下ろしたら・・私の着物同様、相方も
一度も袖を通さないで糸印の付いたままの着物が何枚も、肌襦袢・備品・浴衣地等出てきました。
相方も私も着物は結婚するとき、双方の両親が準備してくれたもの、宝の持ち腐れでしたねぇ。
流石に２人共親に申し訳ない気持ちになりましたが、処分の方法を検討中。
１０年以上前に購入した河内成幸さんの版画、これは息子に譲るかなぁ。
一番右に写っているのは、相方が行った国内外のゴルフ場のティを記念に並べたもの。
他にもいろいろ・・・どうしたものか、大きい不燃ゴミ袋がいっぱい要りそう・・・。
17:40 追記
取りあえず仕分けだけは終了、着物類は秋のいい日に虫干ししてから処分を考えることに。
まずは不燃ごみの大きなごみ袋を買って来ないといけません。
一応、何がどこにあるかが把握できました・・・が、忘れると思うので写真に撮ってメモしました。（笑）
