相方がリタイアし、孫たちの世話で忙しくなって以降、自宅でのパソコンサロンも終わりにし、私はコロナ以前から基本「自宅の人」でした。
ですから、コロナで「外出自粛」になっても、「スーパーの買い物は行ける」「ジョギングや散歩も可能」・・・基本的には大きく変わらない筈なのに、やっぱり閉塞感が絶対的に違います。
今日もカーテンを開けると青空！
青空の度に出かけていた訳でもないのに「出かけられないなぁ」と思ってしまうのです。私ですらこう思うのですから、普段から外へ出ていた人や子供たちのストレスは半端ないことでしょう。
それでも、今は我慢。国際社会で上手く行っている国は国民意識が高い国です。
そして不思議なことに女性のリーダーの多いこと。（台湾の蔡英文総統、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相等々）
それにしても、春のわが街の美しいこと。
