娘宅、小さなツリーを出したら、年少のKがサンタさんへ手紙を書いていたそう。
娘に教わって初めての字を凄い集中力で書いていたとか。
「とらんすふぉーまー ください」と、下に自分の名前でした。この手紙をツリーの下に置いておくとサンタさんに伝わると、娘は教えているらしい。(^^)
先週のベビーシッターの時、6歳のAに聞かれました「サンタさんって本当にいるの?」・・・「君のパパには10歳になった時話したから、10歳になったらパパから聞いてね」と答えました。
娘と息子は、誰にも内緒でサンタさんに欲しいものをお願いする手紙を書き、封筒のあて先は「サンタさんへ」として、封をして、翌日郵便局のポストに入れに行っていました、郵便局の方々にはこの時期ご迷惑をおかけしました。(^^;)
内緒にしていたのに、欲しいものが届くのでサンタさんを信じていました。
イヴの夜は、煙突がないのでベランダのサッシを少し開け、大きなツリーの下にサンタさんへのお礼の手紙と、食べて貰うお菓子を置いて。
10歳では子供もうすうす分かっていたのでしょうが、信じたいのでしょうね。