年賀はがきと手紙は昨日印刷して投函する予定が・・・まさかのインク切れ。(^^;)
サロンをやっていたころは、必ず予備一箱を用意してあったものでしたが。
プリンターは最近ちょっとトラブルもあったので、買い替えも視野に入っているとインクの予備は無駄になりますから、買い置きしないようにしていたのでした。
・・・で、今日午前中に印刷、午後ウォーキングの途中郵便局で出してきました。
兄弟姉妹への手紙は「くどくど長かった」ので、写真も減らしフォントも1ポイント小さくしたら7ページになり、確かにすっきりしました。(^^;)
郵便局で「配達日指定」をお願いしたら一通「330円」、昨夜ネット上で計算した額と当然ながら同じでした。
年賀状も全部で30枚投函完了!
実は2年前に年賀状をやめると決めたとき、その挨拶を送った友人の一覧表が見つからず、誰に終了の挨拶をしたかがちょっと微妙なのです。(^^;)
メールやラインで繋がれる友人は止めることにしたのですが・・・失礼があったらどうしましょうね。(^^;)
silkyさんが以前のコメントに書いてくださっていたことでもありますが、止めてみて初めて、年賀状の意味を考えてしまいました。
相方がリタイアする前の300通以上の年賀状は、住所録管理担当大臣と印刷担当大臣を拝命していたので、ただただ大変でした。
普段会えない大切な人に近況と想いを込めて書く・・・そんな年賀状なら・・・。