日々のこと

普通の主婦の普通の日々に感じたことなど・・・

読み聞かせ

土曜日に来たKの為に「モチモチの木」や紙芝居を図書館で借りておきました。
(ちょっと心配で、軽く消毒しました)
トチノキの実を見つけた時から、Kに読んであげたいと思っていた本です。

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主人公の豆太はKと同じ5歳だったと思ったのですが、久しぶりに読んでみると昔の言葉が多くちょっと難しいかもしれないと思い、この日は読みませんでした。

(庭に大きなトチノキ(モチモチの木)のある家におじいさんと2人で住む5歳の豆太は臆病で、夜は一人で外のトイレにも行けません。そんな豆太におじいさんは「霜月20日の晩はこのトチノキに光が灯り、それを見られるのは勇気のある一人の男の子だけ」だと教えます。そしてその夜、腹痛を起こしたおじいさんの為に一人で夜の道を医者を呼びに行った豆太は、勇気のある子だけみられるトチノキの灯りを見たと言うお話)

今日はAちゃんを保育園に迎えに行き、学童帰りのAと共に4人で夕食を食べたのですが、来るなりAは置いてあったこの本に興味津々。

待ちきれなくて食前に一回読み、食後にもう一回読みました。もちろん一年生ですから自分で読めるのですが、読んで貰うのも大好きなのです。

昔の言葉遣いばかりなので、今風にアレンジして読んだら、Aは「そのまま読んで欲しい」とご所望で、言葉の説明をしながら読みました。
(セッチン、しょうべん、キモ助、青ジシ、霜月、おとぅ・・・・・等々)

・・・豆太の振り絞った勇気が、Aの心にちょっと届いた気がしました。

滝平二郎さんの切り絵の本ですが、このシリーズの他の本も借りてきて欲しいと頼まれました。半日村・火の鳥等。
借りてきましょう。

調べたら、モチモチの木は今年度の小学校3年生の教科書に出てくるようです。

Aちゃんには紙芝居をそれぞれ2回づつ。こんな時間もあと少しですね。