毎年届くのが当たり前と思ってはいけない「いかなごのくぎ煮」なのですが、やはり届くと本当に春が来たようで嬉しいものです。
よく宅急便を送ってくれていた母が高齢になり、今では4歳年上の姉が母のように、そして実家からの荷物のように送ってくれて、感謝しかないです。
たっぷり!
早速味見したら・・・出始めたばかりの柔らかいいかなごに山椒が効いた美味しさ、味にうるさい相方も絶賛するいつもの姉の味でした、息子と娘の処にもおすそ分けしなくては、喜ぶことでしょう。
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朝一番は青空は綺麗に見えましたが、日中はこうしてレースのカーテンを引いています。
時々、人影が映るのでドキッと。(笑)
ベランダの床材作業まではシマトネリコ一鉢はベランダで日光浴。
okakiさんも書いておられましたが、工事関係の方々の声掛けの気持ちいいこと。