あの日から3年経っても、東北各地の震災そのままの映像に心が痛みます。
あの日、家の中のものは何一つ動きもしなかった我が家ですが、相方が出張帰りで飛行機が成田に降りられず羽田着になり、一晩空港で明かして翌日帰宅するだけでも大変でした。ついつい忘れがちな防災、気持ちを引き締めないといけません。
hanagasumi家には早々に届いていた春の代名詞「いかなごの釘煮」が先日我が家にも神戸に住む姉から届きました。待っていたのです。
早速堪能した後、娘や息子にも分けました。
今回ちょっと味が濃かったとありましたが、ご飯が進み過ぎます。
来週もう一度煮て送ってくれるそうです。有り難いことです。