今朝、相方が見ていたＮＨＫの番組「おはよう日本」から流れてきたこの歌。
歌っておられたのは財津和夫さん、「サボテンの花」くらいしか知りませんが、優しい歌声でした。この時は「大丈夫さ、大丈夫さ」と言う歌詞のリフレインが、家事をしながら聞いていた心に残りました。
相方がテニスに出かけた後、歌詞を調べてみたら・・・軽やかなメロディの中に今の人々の心に届くものがある気がします。
「人生はひとつ でも一度じゃない」
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うまくいかないこと それは恋だけじゃない
人のなかにいれば 面倒なことだらけ
宝くじにあたるのも どこに隕石落ちるかも
誰にもわからない 預言者も神様も
大丈夫さ 大丈夫さ うまくゆくから
大きな力 君の中から
大丈夫さ 大丈夫さ すべてうまくゆく
人生はひとつ
でも一度じゃない
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コロナは見えるところだけでなく、見えないところでもいろんな形で人々の心に暗い影を残していると、最近思うことがありました。
こんな歌が心に届くといいな。
でも、届いてほしい人はこのブログ見てないのですが。
