お婿さんが始めてくれた「東京駅グランスタシリーズ」がもう第7弾。
月に一度くらいの割合で、通勤帰りに東京駅のグランスタで我が家のお茶菓子に美味しいものを買ってきてくれます、コロナで思うように出かけられない今どれだけ楽しみになっていることか、感謝しかありません。
今日もクライミングジムへ行くのにわざわざ回り道して、10時過ぎに届けてくれたので、頭の中はお昼ごはんより午後のお茶のことでいっぱい(笑)。
パッケージも最中も素朴な見た目、すこしだけトースターで温めて頂きました。
ごま油で揚げたパリッとした皮に小倉餡、皮に少し塩味が付いているのが絶妙な塩梅、シンプルなおいしさでした。
今朝、実家の弟からラインは9月の母の3回忌の話でしたが、コロナが収まりそうもないので、近くの親戚だけで済ませようと思うと言うことでした。
お婿さんのグランスタシリーズの中から、美味しいものを送りましょう。
ラインには父の入っている施設からの便りもあり、お花見をしている父の笑顔が載っていました、コロナ対策も健康管理も心のケアもよくやって下さっている様子、弟一家と共に施設の方々にも感謝しています。
父への手紙を作るべく、夕食の支度を昼食後すぐ済ませました。
鰯の残りはつみれにし千切り大根と仕上げたらいい出汁で美味しいこと。昨日載せた17匹に悲しくなったことを反省、7匹もサービスしていただいて2日間美味しく頂きました。
3回目の筍の残りは相方の好きな鶏と煮込んで、ベランダの木の芽も有意義に。
素材を上手に使いきれると嬉しいものですね。(^^)