マクロレンズ倶楽部出張所便り8月
今月も素敵な写真がいっぱい、所員の皆様ありがとうございます。
マクロレンズ倶楽部の缶バッチを作って下さった「かいちくん」が新しいものを見つけて紹介してくださっています、面白そうです。
極小世界を体感してみよう。 - †カッペぼっち厨二病陰キャ底辺ブロガーの日常†
私は猛暑もあってウォーキングにも行けていないので、マクロレンズもマンション内の山野草ガーデンだけで面目ないです。^^;
真っ赤
テレビの来月の予想天気図・・・どこもかもまっかっか。^^;
北海道・北陸・新潟の猛暑には本当に吃驚です。
「去年は猛暑と言ってもここまでではなかった」と来年言いたくないです。
小学校から帰る子供達に目についたのが「日傘」
吃驚して娘に話したら「今の子供用の折り畳み傘は晴雨兼用」だとか!
まぁ、雨の日でも傘差さない男児には無用のものですが。^^;
ときどき新聞
育児猫さんのブログに「育児猫家新聞」の話が出てました。
古いブロ友さんはご存じですが、関西の両方の両親や兄弟に「ときどき新聞」を発行していました。パソコンで作るようになる以前は育児猫さんのように手書きでした。
A3に2~3枚、季刊発行でした。
両方の両親がそれは喜んでくれて、傍に置いて何度も読み返してくれてました。
これは「特集号」
娘が中学時代に3週間近くニュージーランドにホームスティをしたときのもの。
(写真は貼り付けてコピーしていました)
今読み返しても笑ってしまいますので、明日来る娘に見せてみます。
娘が大学生になった頃に手書きスタイルはいったん終了、その後両親に曾孫が生まれてからは、ワードで6~7枚(A4)昨年父が亡くなるまで送っていました。
送ってから電話をすると、それは話が弾むのです。^^
コロナ前に亡くなった母がパソコンで作るようになって最初に言ったこと「新聞の中にカラー写真まで入れてくれて、見やすいけれどこんな大変なことしなくて、手書きで充分だからね」と。・・・手書きの方が大変だったのですが。^^;
今思い返しても、私の唯一の親孝行でした。^^;