APPENZELLER RÖSTI
ロスティと言うのはじゃがいものスライスをバターで焼いたものだと思っていましたが、友人のスイスのお土産に貰ったロスティには「アッぺンツェラー ロスティ」とあり、美味しそうなチーズの絵が載っていました。
裏にはレシピ・・・ドイツ語か！
第二外国語はドイツ語で一年だけ履修しましたが「Ich liebe dich」しか覚えていません。^^
こんな時はiPhone、カメラをかざすと翻訳してくれます。^^
とは言え、翻訳するまでもなく絵で分かりましたが。^^;
「今夜はこれ食べるよ」と言うと「チクテベーカリーまでウォーキングにしよう」と相方、結局ちょっと遠回りもして１５９９４歩で買ってきました。^^;
とは言え、お店に着いたのは１５時過ぎ、珍しく行列がないと思ったらあまり残っていなかったです。（１６時半閉店）
上から・・・ノアレザン、プチブリュノー、フリュイ
ハードタイプなので、パンナイフで薄く切るのも結構大変です。
薄くスライスしたゴーダチーズを乗せたり、クリームチーズやバターで食べましたが、どれも美味しかったです。
フライパンで焼いたロスティはアッペンツェラーチーズが効いて最後に黒胡椒をガリガリして食べたら美味しい、相方気に入ってくれて、パンとワインとロスティとサラダだけの夕ご飯。^^
ワイン２杯飲めるようになり食後も寝ませんでしたが、相方が後片付けして珈琲を入れてくれました。^^
明日はこのロスティのお土産をくれた友人宅で新年会。^^
先日の雨粒の残りです。
